出版社:Silvana Editorale; Bilingual版発売日:2011/3/31言語:英語ペーパーバック400ページサイズ:25 x 28 cm太陽賞作品の「さっちん」や「地下鉄」からはじまり、年代順に荒木経惟の作品世界を紹介するレトロスペクティブ。「さっちん」から、妻陽子が亡くなった1990年までの内容の比重が全体の約3分の1であることに、ひとりの荒木経惟ファンとしてまず驚く。それともそれ以前が軽視されているのかはわからない。巻末に、BRUNO CORAによる論考「Nobuyoshi Araki: Reality Discovered through Photography」や、荒木経惟と波岡冬見による対談など掲載。新世紀エヴァンゲリオン 絵コンテ集1〜5 巻。スイス・ルガーノの美術館Museo d’Arte Citta di Luganoで開催された荒木経惟展に際し刊行。AppleDesign: The Work of the Apple。★貴重★ 小夏屋図録 其ノ参。90年代から00年代までの10数年間の蓄積も確かに膨大なのだろう。グラブルフェス2024 パンフレット 未開封。赤瀬川原平の芸術原論展。キュレーションは波岡冬見。年鑑日本の空間デザイン2024 ディスプレイ・サイン・商環境。イェッペセン対位法 : パレストリーナ様式の歴史と実習。